メイド(♂) 「だって……男さんがわたしのメイド服姿をあんまりカワイイ、カワイイって言うから……言い出せなかった……ごめんなさい……。」
メイド(♂)の発情した目で見つめられると、頭が混乱して、目の前にいるこのカワイイ彼女が男なのかどうかなんて、もうどうでもよくなっている自分に気が付いた。
メイド(♂) 「えいっ! お返しです! 男さんのチンチンも触らせてください!
メイド(♂)「……って……あれっ? 固い……男さんのおちんぽ……とっても大きくなってます……。もしかしてわたしで興奮してくれてるんですか?」
男 「まだ信じられん。こんな美少女に肉棒なんてついているはずがない……。」
メイド(♂)「きゃっっ! いきなりそんなっ!」
男「つ……ついてる……確かに……確実に……。」
メイド(♂) 「うふふ。わたしが男の娘だって知ってびっくりしちゃいましたか? でも可愛いければ問題ないですよね?」
そう言いながら俺のおちんぽをズボンの上から撫でまわす。
先走り汁の染みが浮かんでくると、メイド(♂)は淫靡な笑みを浮かべて俺の唇を奪った。メイド(♂)の舌が俺の口の中を蹂躙する。
男 「まさかメイド(♂)が実は男の娘だったなんて……。全然気が付かなかったよ。」
メイド(♂) 「うふふ。なんだかんだ言って、男さんの肉棒はもう臨戦態勢になってます。さぁ……わたしに全部お任せください。いっぱいいっぱい気持ちよくして差し上げますから。」
メイド(♂)はフェラや手コキだけでなく、足コキや脇コキ、授乳手コキプレイまで手際よくこなしていく。いずれも同性のツボを良く心得た攻め具合で、恥ずかしながら俺は何度も声を出してしまった。
メイド(♂) 「じゅぽっ……れろっ……れろっ……じゅぽっぬぽっ……男さんのおちんぽおいひい……んっ、んっ、じゅぶじゅぶ……じゅぽっじゅぽっ……。」
メイド(♂) 「んっ……んっ、んぐっ……んっ……いいれふひょ……わたしの口まんこに……ぴゅっぴゅっひてくらさい……。」
メイド(♂) 「凄い……です……男さんの肉棒……太くてたくましくて……こんなわたしに興奮してくれてるんですね……嬉しい……。」
メイド(♂) 「男さんのおちんぽ……あむっ……れろ……ちろっ……。」
メイド(♂)が口で奉仕してくれる。さすがにツボを心得てるだけあって、すぐに大きな快感が押し寄せてきた。
メイド(♂) 「男さん……そろそろ一線越えちゃいませんか? メイド(♂)が潤んだ瞳で訴えかけてくる。もちろん俺に異論はなかった。
メイド(♂) 「男さん……ああぁっ、お尻きもちいい…やっぱりお尻、いいよぉ、きもちいぃれすぅっ!」
ぬぷっ……ぬぷっ……ぬぷぷ……ぬぷっ……。
思っていたよりもスムーズに挿入することはできたが、中の締め付けは相当に強かった。
これは油断していると、あっという間に達してしまうだろう。
メイド(♂) 「おふっ! あぁぁっ……アンっ! アンッ! お尻……わたしのお尻肉壺が男さんのチンチンでいっぱい! アンッ! アンっ! あんっ! いっぱいになっちゃってますぅ……。」
男 「……くっ……メイド(♂)……そろそろ……出すぞ。」
メイド(♂) 「ああぁ……出てる……わたしの中に男さんの子種が一杯出てるのがわかるよ……。」
メイド(♂) 「んふふ。精液いっぱい出しちゃったね。これじゃ男さんの子種でわたし妊娠しちゃいますね。」
メイド(♂)が俺に身体をぴったりとくっつけてきた。俺は彼女に口づけをし、抱きしめることで彼女への愛情を伝えた。」