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メイドは寝ている俺に覆いかぶさるようにしてまたがってきた。
メイド 「むふぅ……あぁ……こうしてるとご主人様を無理やり襲っているみたい……興奮します。」
確かに興奮しているようでメイドは鼻息も荒く目が完全に座っていた。
横になった俺は、メイドの滑らかな肌に指を滑らせ優しく愛撫を繰り返す。
下から見上げるとメイドの胸がいつもより大きく感じた。メイドは手を伸ばして存分のその胸別名1を揉みしだく。激しくはあるが力を入れず、時折指先を使って乳首を刺激する。
メイド 「うふっ。ほーら、ご主人様が大好きなわたくしの膣ですよ~。ちゅっちゅしたいでちゅか~。」
そんなことを言いながらメイドは俺の顔の上で腰をくねらせ、目の前にべちょべちょに濡れた男根を見せつける。」
メイド 「あぁ……もうわたくし、我慢できません。このままご主人様のペニス……わたくしの膣で食べちゃいますね。いただきまぁ……おほっ!!」
最後まで言わせることなく、俺は腰を突き上げて彼女を貫いた。
メイド 「んんっ! んーっ! んんんっ……!」
メイド 「やあぁぁっ!あぁ……ふあぁっ!んっ……んんっ……あンっ!あンッ!あぁっ!」
いったいどれだけ下から突き上げただろう、押し寄せてくる快感に呑み込まれそうになると数を数えてなんとかやりすごしたりした。109まで数えたような気がするが……。
メイド 「ううぅ……アァッ! あっ、あっ! ご主人様のペニス、奥まで入ってくる……し、子宮に……んんんっ、やあぁ……っ!」
メイド 「んっ、んっ、んっ、おほわぁっ!」
彼女が自分のペースで腰を振り続ける中、俺はときどき下から突き上げを入れる。その度にメイドは面白いように大きな嬌声を上げた。」
メイド 「は、激し……ま、また……わたくしイッちゃう……あくっ、も、もうこれ以上は……ひゃうううぅぅっ!!」
彼女はぐったりと俺の上に覆いかぶさり、はずんだ息を整えようとしていた。俺はそんな彼女の頭をいつまでも優しく撫で続けた。