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男 「霊夢の縞パンだぁ、クンカクンカ……。」
男 「霊夢……ここに染みが……こんなに……。」
霊夢 「……そ、その……ちょっと前に……その自分でし……したから染みが……」
霊夢 「ふん。あたしの縞パン、男の精子でいっぱい汚せばいいじゃない。好きにすればいいわ。」
クロッチの表面を指で押しながら愛撫すると、くちゅくちゅと淫靡な音が聞こえてきた。
霊夢は恥ずかしそうに顔を赤らめながら、ゆっくりとパンツを脱いだ。
霊夢が脱いだ縞パンを手に取り、その薄い布地をふわっと俺のペニスに触れさせた。俺はその細やかな快感と、これから起こることへの期待にイチモツはいっそう膨らみを増していく。
彼女はパンツを俺のペニスにかぶせて上下に扱く。
男 「はぁ……霊夢のパンツコキ……溜まらない……。」
霊夢 「こ……これが気持ちいいのかしら……えっ? も、もっと激しくするの?。」
霊夢 「男……パンツでそんなに気持ち良くなっちゃうなんて……どれだけ変態なのよ……。」
霊夢 「そんなにあたしのパンツが良いの? 男、鼻息が凄いことになっててちょっと怖い。」
押し寄せる快感の波に抗いきれず、ついに俺は精子をぶちまけた。
霊夢 「うふふ。こういうのがいいなんて本当に本当の変態。」
霊夢が精液で汚れたパンツで男のペニスを包み、両手でしごき始めると、くちゅくちゅと卑猥な音が響いた。
霊夢 「男、こんなので射精するなんてとんでもない変態よね!」
霊夢 「うふふ。こんなにたくさん出しちゃって……これで満足した?」
霊夢の淫靡な視線に、目眩のするような興奮を覚えた俺は、自分のペニスからまた精液をどろりと溢れ出させた。
霊夢 「男、あたしの下着を汚しちゃった責任を取ってよね。はい、あーん!」