早苗 「うふっ。こうすると気持ちいいんですよね……。うふふっ。」

早苗 「はぁ……はぁ……おちんぽ……男さんの肉棒……はぁ……はぁ……。」

早苗 「男さん……チンチンの先っぽがもの欲しそうにパクパクしてますよ……ふふふ。」

彼女の指が肉棒に微かに触れる度に、ビクンビクンと大きく反応した。

早苗 「すんすん……すんすん。」

早苗は鼻先を俺のチンチンに近づける。

もう少しで彼女の美しい顔が肉棒に触れそうになり、その期待で俺はさらに強く勃起した。

男 「早苗……そろそろ……お願いだ早苗……。」

早苗 「いいですよ、我慢しないで……どぴゅっどぴゅって濃ゆいの吐き出しちゃってください。」

早苗 「イっていいんですよっ！ 遠慮せずわたしの手でイってください！ チンチンかららどぴゅどぴゅって濃いのを出して、イっちゃってください！」

早苗 「もうイっちゃうのですか？ 男さん、もうイキそうなんですよね？ がまんしなくても良いですよ。 イキたくてたまらないんですよね？」

早苗 「男さん、わたしの手マンコ気持ちいいですか～？……どんどん我慢汁が出てますよ～。」

早苗 「はい。しこしこ……しこしこ……あらあら～、くちゅくちゅくちゅくちゅえっちな音がしてますよ～。」

早苗 「さぁ、わたしの手で思いっきりいっちゃってください。わたしの手マンコでぴゅっぴゅっしちゃってください！

早苗の手が肉棒をより早く強く扱き始める。

飛び出る精液を逃がすまいと早苗が手のひらで亀頭に蓋をする。

ぴゅっ！ ぴゅるるる！ 漏れ出た精子が早苗の手にねっとりとついた。

どくどくっ！ ぴゅるるっ！

ふふふ。わたしの手マンコ、きっと妊娠しちゃってますよ。

彼女の口づけし舌を絡ませる。お互いの口を貪る間も、彼女の手は俺のチンチンをやさしく扱き続けていた。

早苗 「男さん……可愛いです……わたし、手マンコが癖になりそうです。」