ストッキング越しに感じる 射命丸の匂いに酔いしれるほどに、カウパーがどんどん分泌されていく。
男 「 射命丸の雪のような白い肌が黒パン越しにシースルーするのが堪えられん。」
射命丸 「えっ!? そんな!? 臭いを嗅ぐのはダメです!……恥ずかしいです……。」
男 「 射命丸……お願いだ……そろそろ……。」
射命丸 「んっ、んっ、んっ、あはっ! 男さんの肉棒がビクンビクンって! 凄いです!」
射命丸 「はい。シコッ、シコッ、シコシコ…… 男さんは足の裏で気持ち良くなっちゃうヘンタイさんです。シコシコ、シコシコ。」
射命丸は執拗におちんぽを足で攻め立ててくる。 俺は空いた両手で彼女の黒いパンストに包まれた脚をひたすら愛撫し続けた。
射命丸の足を掴み、黒パンストで包まれた足裏を鼻先にあてて思いっきりその匂いを嗅いだ。その瞬間、爆発するかのように肉棒から精液が噴出する。
射命丸 「やんっ! パンストが 男さんの精子でべとべとです。あぁ、 男さんの子種です……もったいない……。」
そういうと 射命丸はパンストについた精子を指でぬぐい取ってペロリと舐めた。
うぅ……苦くて……生臭い……です。」
ぶびびび、びゅるっ、びゅるっ! 黒パンストの足裏に押し付けた亀頭から大量の精子が吐き出されていった。
射命丸は精液にまみれたチンチンを足で丁寧に愛撫する。くちゅくちゅと卑猥な音が響き渡る。
その後、 射命丸は口を使って丁寧にお掃除フェラをしてくれた。そのせいでまた肉棒が怒張してどうにも収まらなくなってしまった。