射命丸文 「あんんっ……んっ……んっ……。」

俺は執拗に乳首別称を舌先で舐り続ける。

手を動かしたとき、偶然、彼女の固くなった乳首に触れた。途端、 射命丸の身体がブルッと大きく震えた。

射命丸文 「きゃうん！ んっ……ああぁ……ごめんなさい。 あの……その……はやく、おちんちん…… 男さんのオチンチンを、ください。」

男 「ほんとうに 射命丸はエッチな身体してるよな。」

射命丸文 「や、やだ……そんな事ない……です……。」

射命丸文 「うんんっ……。」

彼女の唇を奪いそのまま舌を深く絡ませ合う。

息をするのも忘れるほどのディープキスが終わり、 俺が顔を放すと彼女は焦点の合わない瞳で空中を見つめていた。

射命丸文 「あっ……。」

意識が戻ってきたようだったが、まだ彼女の口は 俺の舌を求めて蠢いていた。

射命丸文 「お願い。 わたしのオマンコに……い、入れて……く……ださい。」

射命丸文 「んっ……んんっ……ああぁ……は……う……ううぅんっ……。」

男 「もうこれ以上は我慢できない。……いくよ？」

射命丸文がコクリと頷いたのを見て、俺は肉棒を彼女の膣へ深く挿入した。

射命丸文 「んっ……はっ！ はぁ！ はぁ！ はぁ！ あううぅ……んっ……うっく！ んは、はあぁ……。」

射命丸文 「はあああぁ！ 男さんぅ、あっ、あっ、それえぇ……！ き、気持ち、いいれすぅ……ふぁっ……あ、ああぁんっ……！」

射命丸文 「あっ、あっ、ああぁんっ！ オマンコぉ！ 気持ちいいれすぅ……！」

射命丸文 「あっ……はっ……はあ、はあ、はああぁぁ……くうぅんっ！ んっ、んっ、んぁっ、ああぁんっ！！」

射命丸文 「んっ、んっ、んあああぁ！ 頭の中まで、全部かき回して欲しいの……ぅんんっ、あっ！ はうううぅぅんっ！」

射命丸文 「きゃふんっ！ ううぅっ……あ……は……意識、とんじゃいます！ はあ、はあ、ああぁ！ ふぁぁんっ、あっ、ああぁんっ！」

射命丸文 「はああぁ、あぁんっ！ んぁ、んぁ、んああぁ……もっともっとして……っ…… わたしのオマンコ、ぐちゃぐちゃにしてくださぃぃっ！！」

射命丸文 「止まらない……腰が勝手に……止まらないれすぅぅ……。」

射命丸文 「はあぁ……あっ……んっ……す、好きぃ…… わたし、 男さんのおちんちん好きぃ。」

うっ！ どぴゅっ！ どぴゅっ！ ぴゅぴゅっ！ ぴゅるるっ！

射命丸文 「あぁ…… 男さんの精子……かけて！ わたしにいっぱいかけてください！」

射命丸文 「うふふ。まだ終わりじゃありませんよ。まだ時間はたっぷりとあります。もっともっと気持ち良くなってくださいね。」

射命丸文 「ああぁ、 わたしの奥に流れ込んできてる……。」

精液にまみれたペニスを 射命丸は愛おしそうに柔らかい手で愛撫し続けていた。

射命丸文は 男の胸に顔を押し付けたままずっと放さなかった。

射命丸文 「まだ終わりじゃないです……よね？」

発情した雌のフェロモンを漂わせながら、彼女は甘い声で囁いた。