フラン 「男さん……。」

フラン 「わたしの中にきて……いっぱいして……。」

ゴクリッ……。フランのプリップリで張りがあって柔らかいお尻を撫でながら、俺は思わずツバを飲み込んだ。

フランの可愛い唇を存分に堪能した後は、舌を深く押し入れて俺はフランの歯を一つひとつ確かめるように嘗め回した。

むちゅ……くちゅ……レロ……。

お互いの秘所をまさぐりながら、二人はディープキスで相手の口を貪り合っていた。

男 「フランちゃん……おま〇こ……舐めていい？」

フラン 「んっ……男さん……わたしのおま〇こ……いっぱい舐めて……。」

俺はフランを押し倒してゆっくりとペニスを彼女の中に挿入した。

フラン 「ふっ、ふっ、ふっ、おほっ！ ふっ、ふっ、んんっ！」

小柄なフランのおま〇こには俺のペニスがキツイためか、少し動くだけでもフランは敏感に反応し、大きな声を上げた。

フラン 「気持ちイイ……わたしのおま〇こすごくキモチイイのぉ……。」

フラン 「んひっ！ らめぇぇ！ わたしまたいっちゃうのぉぉ！」

フランは全身を駆け抜ける快感に堪えきれず、何度も淫靡な声を上げる。

フラン 「男さん男さん男さん男さん！」

フランは自ら腰を振り恥骨を男に打ち付けながら何度もそう叫んだ。

フラン 「小さな壺の中にある肉壁は、俺のイチモツから徹底的に快感を搾り取ろうと蠢き続ける。」

思わず身体を突きぬけた快感に抗えず、俺は一気に精を解き放った。

ぬめぬめとした白い液体が俺の膣からあふれ出してくる。

フラン 「しゅごい……濃ゆいのがこんなに……どんどん溢れてくるよ……。」

射精は止むことをしらずに続き、ついには結合部の隙間から精液が漏れ出していた。

こうしてたっぷりと精を注ぎ込まれたフランは満足そうな笑顔を浮かべていた。

クチュ……レロ……レロ……レロ……あむっ……くちゅ……ちゅっ……。

二人はつながったまま、いつまでもお互いの口を貪り続けた。

おしまい。