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花街
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tale-001
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====== TALE-001 - 山鬼の姫 ====== 俺は山奥に隠された秘境の踏破にチャレンジしていた。\\ とある沼池に差し掛かったところで山鬼の娘と遭遇。\\ 何やら大きな声で叫んでいるようだ。\\ {{:story01.jpg?400}} 話を聞くとこの沼には人を喰らう危険な妖異が潜んでいるらしい。\\ どうやら彼女に助けられたようだ。\\ お礼に持っていたチョコレートを渡した。 {{:story02.png?400}} たかがチョコレートにも関わらず、山鬼は金の延べ棒でも渡されたかのように歓喜する。\\ その様子があまりに可愛かったので、持っていた残りのチョコも全部渡すことにした。\\ {{:story03.jpg?400}} 口がチョコでべとべとになっていたので、ハンカチで拭ってやり、ついでに歯磨きもしてやることにした。\\ 無防備に口を開いて俺の為すがままになっている。 唇がやわらかい。 息がチョコであまったるい。 女の子の歯磨きプレイ……エロい…… {{:story04.png?400}}\\ [[https://fantia.jp/posts/172869|動画]] ふと彼女と目線が合う。その瞳がなんというか…… OK って感じだったので、そのまま自然に押し倒してしまった。 <hidden [Hシーン]> 俺は舌先が軽く触れる程度の圧力で山姫の首筋に舌を這わせた。\\ \\ 山姫の中心に弾けるような快感が押し迫り、身体中をこわばらせながら、真っ赤な顔で激しく首を横に振る。\\ \\ 俺は山姫の足を広げてゆっくりとペニスを沈めていく。\\ \\ 山姫は唇を噛み締め、身体中をブルブル震わせる。\\ \\ 激しく揺さぶられ、半ば強引に俺のペニスがさらに深く沈んでいく。\\ \\ 俺の快楽も普通ではない。\\ \\ 体のぶつかり合う音と、厭らしい水音が辺りを満たす。\\ \\ 山姫が腰をよじる。\\ \\ ペースを落として腰を前後する。\\ \\ 俺は上から山姫のおま○こに向かってペニスを振り下ろす。\\ \\ ビクンッ! 山姫は身体を大きく跳ねさせる。\\ \\ 恥骨がペニスに強く押し付けられる。\\ \\ 子宮口まで一気に貫いた。\\ \\ 山姫のぐちょぐちょに濡れそぼったオマ○コの中に肉棒を埋もれる。\\ \\ 尖った乳首が、ブルブルっと震える。\\ \\ 山姫の腰をぐにゅぐにゅと掴む。\\ \\ 山姫を肉の感触が支配する。\\ \\ 俺は思いっきり腰を引いて、音がするほどに強く山姫の腰に打ちつけた。\\ \\ 雁首が子宮に当たる。\\ \\ ぎりぎりと腰を打ち付ける。\\ \\ 山姫の体がびくびくと跳ね上がる。\\ \\ 結合部から溢れる湿った音が辺りに響く。\\ \\ 山姫のおま○こが、俺のペニスを繰り返し絞り上げる。\\ \\ 突き入れるたびに大量の愛液が飛沫となって飛び散る。\\ \\ 俺は獣のように腰を振り続け、何度も子宮口まで一気に貫いた。\\ \\ 腰を引いては突き入れる。\\ \\ 山姫「もうイク……イク……ウ!!」\\ \\ 俺「あ……」\\ \\ 山姫「もう……イク!!」\\ \\ 大量の精液が注入されていく。\\ \\ 山姫「いっぱい……いっぱい、入ってくるぅ」\\ \\ 熱い迸りが山姫の中に注ぎ込まれる。\\ \\ 二人の結合部から白濁の液体が溢れ出てきた。\\ \\ 俺「く……う……吸い出されるみたいだ……」\\ \\ どくん……どくん……。\\ \\ 体内で爆発するように広がる熱い液体が脈動する。\\ \\ どくん……どくん……。\\ \\ 山姫がさらにねだるかのように腰を回転させる。\\ \\ その絶妙な刺激は、俺にペニスを抜くことを躊躇させた。。\\ \\ ……。\\ \\ </hidden>\\ 存分にいたした後……俺が山を降り始めると、彼女はずっと俺の後を付いてきた。 うん。 それからなんやかんやで……。 いろいろ大変なことがあって……。 ここから一番近い麓の村の家を買って、今では俺の嫁となった山鬼の姫と暮らしている。 ====== 動画 ====== {{youtube>0bmzilxIWcU}} === CREDIT === (c) 2019 花街\\ ~~socialite~~
tale-001.txt
· 最終更新: 2019/06/30 03:28 by
hanamachi
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