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俺は山奥に隠された秘境の踏破にチャレンジしていた。
とある沼池に差し掛かったところで山鬼の娘と遭遇。
何やら大きな声で叫んでいるようだ。
話を聞くとこの沼には人を喰らう危険な妖異が潜んでいるらしい。
どうやら彼女に助けられたようだ。
お礼に持っていたチョコレートを渡した。
たかがチョコレートにも関わらず、山鬼は金の延べ棒でも渡されたかのように歓喜する。
その様子があまりに可愛かったので、持っていた残りのチョコも全部渡すことにした。
口がチョコでべとべとになっていたので、ハンカチで拭ってやり、ついでに歯磨きもしてやることにした。
無防備に口を開いて俺の為すがままになっている。
唇がやわらかい。
息がチョコであまったるい。
女の子の歯磨きプレイ……エロい……
ふと彼女と目線が合う。その瞳がなんというか……
OK
って感じだったので、そのまま自然に押し倒してしまった。
[Hシーン]
[Hシーン]
俺は舌先が軽く触れる程度の圧力で山姫の首筋に舌を這わせた。
山姫の中心に弾けるような快感が押し迫り、身体中をこわばらせながら、真っ赤な顔で激しく首を横に振る。
俺は山姫の足を広げてゆっくりとペニスを沈めていく。
山姫は唇を噛み締め、身体中をブルブル震わせる。
激しく揺さぶられ、半ば強引に俺のペニスがさらに深く沈んでいく。
俺の快楽も普通ではない。
体のぶつかり合う音と、厭らしい水音が辺りを満たす。
山姫が腰をよじる。
ペースを落として腰を前後する。
俺は上から山姫のおま○こに向かってペニスを振り下ろす。
ビクンッ! 山姫は身体を大きく跳ねさせる。
恥骨がペニスに強く押し付けられる。
子宮口まで一気に貫いた。
山姫のぐちょぐちょに濡れそぼったオマ○コの中に肉棒を埋もれる。
尖った乳首が、ブルブルっと震える。
山姫の腰をぐにゅぐにゅと掴む。
山姫を肉の感触が支配する。
俺は思いっきり腰を引いて、音がするほどに強く山姫の腰に打ちつけた。
雁首が子宮に当たる。
ぎりぎりと腰を打ち付ける。
山姫の体がびくびくと跳ね上がる。
結合部から溢れる湿った音が辺りに響く。
山姫のおま○こが、俺のペニスを繰り返し絞り上げる。
突き入れるたびに大量の愛液が飛沫となって飛び散る。
俺は獣のように腰を振り続け、何度も子宮口まで一気に貫いた。
腰を引いては突き入れる。
山姫「もうイク……イク……ウ!!」
俺「あ……」
山姫「もう……イク!!」
大量の精液が注入されていく。
山姫「いっぱい……いっぱい、入ってくるぅ」
熱い迸りが山姫の中に注ぎ込まれる。
二人の結合部から白濁の液体が溢れ出てきた。
俺「く……う……吸い出されるみたいだ……」
どくん……どくん……。
体内で爆発するように広がる熱い液体が脈動する。
どくん……どくん……。
山姫がさらにねだるかのように腰を回転させる。
その絶妙な刺激は、俺にペニスを抜くことを躊躇させた。。
……。\\
存分にいたした後……俺が山を降り始めると、彼女はずっと俺の後を付いてきた。
うん。
それからなんやかんやで……。
いろいろ大変なことがあって……。
ここから一番近い麓の村の家を買って、今では俺の嫁となった山鬼の姫と暮らしている。