花街

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tale-001

TALE-001 - 山鬼の姫

俺は山奥に隠された秘境の踏破にチャレンジしていた。
とある沼池に差し掛かったところで山鬼の娘と遭遇。
何やら大きな声で叫んでいるようだ。

story01.jpg

話を聞くとこの沼には人を喰らう危険な妖異が潜んでいるらしい。
どうやら彼女に助けられたようだ。
お礼に持っていたチョコレートを渡した。

たかがチョコレートにも関わらず、山鬼は金の延べ棒でも渡されたかのように歓喜する。
その様子があまりに可愛かったので、持っていた残りのチョコも全部渡すことにした。

story03.jpg

口がチョコでべとべとになっていたので、ハンカチで拭ってやり、ついでに歯磨きもしてやることにした。
無防備に口を開いて俺の為すがままになっている。

唇がやわらかい。

息がチョコであまったるい。

女の子の歯磨きプレイ……エロい……


動画

ふと彼女と目線が合う。その瞳がなんというか……

OK

って感じだったので、そのまま自然に押し倒してしまった。

[Hシーン]

[Hシーン]

俺は舌先が軽く触れる程度の圧力で山姫の首筋に舌を這わせた。

山姫の中心に弾けるような快感が押し迫り、身体中をこわばらせながら、真っ赤な顔で激しく首を横に振る。

俺は山姫の足を広げてゆっくりとペニスを沈めていく。

山姫は唇を噛み締め、身体中をブルブル震わせる。

激しく揺さぶられ、半ば強引に俺のペニスがさらに深く沈んでいく。

俺の快楽も普通ではない。

体のぶつかり合う音と、厭らしい水音が辺りを満たす。

山姫が腰をよじる。

ペースを落として腰を前後する。

俺は上から山姫のおま○こに向かってペニスを振り下ろす。

ビクンッ! 山姫は身体を大きく跳ねさせる。

恥骨がペニスに強く押し付けられる。

子宮口まで一気に貫いた。

山姫のぐちょぐちょに濡れそぼったオマ○コの中に肉棒を埋もれる。

尖った乳首が、ブルブルっと震える。

山姫の腰をぐにゅぐにゅと掴む。

山姫を肉の感触が支配する。

俺は思いっきり腰を引いて、音がするほどに強く山姫の腰に打ちつけた。

雁首が子宮に当たる。

ぎりぎりと腰を打ち付ける。

山姫の体がびくびくと跳ね上がる。

結合部から溢れる湿った音が辺りに響く。

山姫のおま○こが、俺のペニスを繰り返し絞り上げる。

突き入れるたびに大量の愛液が飛沫となって飛び散る。

俺は獣のように腰を振り続け、何度も子宮口まで一気に貫いた。

腰を引いては突き入れる。

山姫「もうイク……イク……ウ!!」

俺「あ……」

山姫「もう……イク!!」

大量の精液が注入されていく。

山姫「いっぱい……いっぱい、入ってくるぅ」

熱い迸りが山姫の中に注ぎ込まれる。

二人の結合部から白濁の液体が溢れ出てきた。

俺「く……う……吸い出されるみたいだ……」

どくん……どくん……。

体内で爆発するように広がる熱い液体が脈動する。

どくん……どくん……。

山姫がさらにねだるかのように腰を回転させる。

その絶妙な刺激は、俺にペニスを抜くことを躊躇させた。。

……。\\ 


存分にいたした後……俺が山を降り始めると、彼女はずっと俺の後を付いてきた。

うん。

それからなんやかんやで……。

いろいろ大変なことがあって……。

ここから一番近い麓の村の家を買って、今では俺の嫁となった山鬼の姫と暮らしている。

動画

CREDIT

tale-001.txt · 最終更新: 2019/06/30 03:28 by hanamachi