島風の可愛い唇を存分に堪能した後は、舌を深く押し入れて俺は島風の歯を一つひとつ確かめるように嘗め回した。
むちゅ……くちゅ……レロ……。
お互いの秘所をまさぐりながら、二人はディープキスで相手の口を貪り合っていた。
提督 「島風……すごくかわいいよ……大丈夫だから……ちから抜いて……。」
島風の全身は汗で湿り気を帯び、俺の身体の一部が振れるたびに小さく卑猥な音を立てた。
俺は島風を押し倒してゆっくりとペニスを彼女の中に挿入した。
島風 「んひっ! らめぇぇ! わたしまたいっちゃうのぉぉ!」
島風は全身を駆け抜ける快感に堪えきれず、何度も淫靡な声を上げる。
島風 「気持ちイイ……わたしのおま〇こすごくキモチイイのぉ……。」
島風 「ふっ、ふっ、ふっ、おほっ! ふっ、ふっ、んんっ!」
小柄な島風のおま〇こには俺のペニスがキツイためか、少し動くだけでも島風は敏感に反応し、大きな声を上げた。
小さな壺の中にある肉壁は、俺のイチモツから徹底的に快感を搾り取ろうと蠢き続ける。
島風 「テートクテートクテートクテートク!」
島風は自ら腰を振り恥骨を提督に打ち付けながら何度もそう叫んだ。
島風 「あんっ! あっ! あっ! んっ! テートク! テートク! わたしキモチイイ! キモチイイよぉぉ!」
提督 「島風……可愛い……すごく気持ちいいよ……。」
挿入したまま彼女を抱き寄せると、ペニスはさらに島風の奥深くまでめり込んでいった。
島風 「はぁぁぁぁん!」
俺の腕の中で島風が快感に身震いするのが伝わってきた。
未熟で狭い入り口が俺のペニスをキツク締め付けるのにも構わず、強引にねじ込むと島風が苦しみと快感が入り混じった淫らな声を上げる。
思わず身体を突きぬけた快感に抗えず、俺は一気に精を解き放った。
射精は止むことをしらずに続き、ついには結合部の隙間から精液が漏れ出していた。
ぬめぬめとした白い液体が俺のペニスからあふれ出してくる。
ドクッ! ドクッ! プシュッ!
こうしてたっぷりと精を注ぎ込まれた島風は満足そうな笑顔を浮かべていた。
島風 「テートク……大好き……ずっとこうしていたいな……。」
(おしまい)