クロッチの表面を指で押しながら愛撫すると、くちゅくちゅと淫靡な音が聞こえてきた。
提督 「榛名の縞パンだぁ、クンカクンカ……。」
榛名 「……はぁ……んっ……。」
榛名が縞パンを脱いで手に取り、その薄い布をふわっとペニスに触れさせると、細やかな快感と期待に俺のイチモツはいっそう膨らみを増していく。
そのまま榛名がパンツを使ってペニスを扱くのを横目に、俺は榛名さんのふとももから付け根を何度も擦った。
提督 「榛名さんのパンツ……、き、気持ち良過ぎて……うっ、くっ、くうぅっ!」
榛名 「うふふ。こういうのがいいなんて本当に本当の変態さんですね。」
榛名 「あっ! いっちゃいましたね! うふふ、ぴゅぴゅって出ちゃいましたね。」
榛名が精液で汚れたパンツで提督のペニスを包み、両手でしごき始めると、くちゅくちゅと卑猥な音が響いた。
榛名 「提督さん……今度は私を気持ちよくしてくださいね……。」