クロッチの表面を指で押しながら愛撫すると、くちゅくちゅと淫靡な音が聞こえてきた。
千代田桃「……そ、その……ちょっと前に……その自分でし……したから染みが……」
千代田桃「……はぁ……んっ……。」
千代田桃は恥ずかしそうに顔を赤らめながら、ゆっくりとパンツを脱いだ。
千代田桃「……ほんと……ヘンタイ……なんだから……。」
脱いだばかりの薄い布で俺のペニスを扱きながら、彼女自身もますます発情しているようだった。
押し寄せる快感の波に抗いきれず、ついに俺はザーメンミルクをぶちまけた。
千代田桃「男、こんなので射精するなんてとんでもない変態よね!」
どぴゅっ! ぴゅるるるるぅ……。
千代田桃が青臭い汁で汚れたパンツで男のおチンチンを包み、両手でしごき始めると、くちゅくちゅと卑猥な音が響いた。
千代田桃「うふふ。こんなにたくさん出しちゃって……これで満足した?」
千代田桃「はい。これが男が大好きなわたしのパンツよ。ちゃんと味わいなさい。」
千代田桃がショーツを手に取り、それを俺の口の中に押し込んだ。その瞳にはちょっとした嗜虐心が浮かんでいる。
止めどなく押し寄せてくる快感の余韻に浸りながら、俺は千代田桃を引寄せてその唇を貪った。